2007.01.20 Saturday
カチガラス(カササギ)
佐賀県にはカチガラスという珍しい鳥がいる。
田園地帯を歩いていると何処かしらでギャー、ギャー、と鳴いている。 ![]() カチガラスは佐賀地方での呼び名であり、正式には「カササギ」と名前の鳥とか。 日本のカチガラス(カササギ)は豊臣秀吉の朝鮮出兵時代に佐賀藩主鍋島直茂が朝鮮半島から持ち帰った外来種だそうで、日本では佐賀県南部の佐賀平野と福岡県中西部の筑後平野を中心に生息、長崎県・熊本県・大分県の一部地域でも少数が生息しているとの事。 ![]() カチガラス(カササギ)は佐賀県の県鳥に指定され、国の天然記念物として保護されている。 現在、佐賀県内で15,000羽程度生息するとか。 朝鮮半島では、カチガラス(カササギ)は七夕伝説における織姫と彦星の間をつなぐ掛け橋の役を担う鳥として、親しまれ、大韓民国では国鳥、首都のソウル特別市をはじめとする多くの都市が市の鳥に指定されている。 日本では珍しいこのカチガラス(カササギ)ですが、北半球に広く分布する良く知られた鳥らしい。 ![]()
![]() 電柱の上に巣を作ろうとせっせとカチガラス(カササギ)は小枝を運んでいた。 ![]() 佐賀県には他にも珍しい生き物がいます。 → ムツゴロウの写真(佐賀ムツゴロウ王国芦刈) ひむかブログ「別館」 | カチガラス(カササギ)
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MORIMORI 2007/02/02 11:50 PM